CSVから記録を追加する
CSVテンプレートに入力するだけで、複数の訪問・料理をPrivate Biteへまとめて取り込めます。
1. テンプレートを保存
公式CSVテンプレートをダウンロードし、Excelまたは表計算アプリで開きます。1行目はヘッダー行のため変更しないでください。2行目にはサンプルの記録が入っています。
2. ExcelまたはGoogleスプレッドシートで入力
1行が1つの料理に対応します。同じ食事で複数の料理を記録する場合は、後述の「訪問グループの使い方」を参照してください。ヘッダー行の列名や順番は変更しないでください。
3. CSVとして保存
入力が終わったら、ファイル形式を「CSV(カンマ区切り)」で保存します。文字コードはUTF-8(BOM付きでも問題ありません)を選び、区切り文字はカンマのままにしてください。
4. Private Biteで取込前確認
Private Biteの設定画面から「CSVから記録を追加」を開き、保存したファイルを選びます。取込前確認画面で、要確認の行や重複候補、外貨換算の要否を1件ずつ選んでから取込を実行してください。
取込を実行すると、確認した内容が既存の記録に追加されます。既存の記録を更新したり、置き換えたり、料理をまとめ直したりすることはありません。
列と入力規則
必須の項目は、訪問日・店舗名・料理名の3つだけです。この3項目は、訪問グループでまとめた場合でも行ごとに入力してください。それ以外の項目は任意で、空欄のまま取り込めます。
| 列名 | 必須 | 説明 | 例 |
|---|---|---|---|
| 訪問グループ | 任意 | 同じ食事で複数の料理をまとめるときに使う共通の値。空欄なら行ごとに別の訪問として扱われる。 | 001 |
| 訪問日 | 必須 | 実際に訪れた日付。年・月・日の順で、YYYY-MM-DDまたはYYYY/M/D形式を使用します。例:2026-07-16、2026/7/16。実在する日付だけを入力してください。 | 2026-07-16 |
| 店舗名 | 必須 | お店の名前。 | 鰻の三谷 |
| 料理名 | 必須 | 注文した料理の名前。 | ひつまぶし御膳 |
| 利用方法 | 任意 | 店内・テイクアウト・デリバリーのいずれか(日本語または英語、大文字小文字は問わない)。 | 店内 |
| 都市 | 任意 | 訪れた都市名。 | 岡山市 |
| 国コード | 任意 | ISO 3166-1 alpha-2の2文字コード。小文字で入力しても自動的に大文字化される。 | JP |
| 店舗住所 | 任意 | 分かる範囲の住所。 | 岡山県岡山市… |
| 価格 | 任意 | 支払った金額の数値。 | 4200 |
| 通貨コード | 任意 | ISO 4217の3文字コード。アプリ対応の20通貨のみ。価格があり空欄ならアプリの既定通貨が使われる。 | JPY |
| 味評価 | 任意 | 1.0〜5.0を0.1刻みで入力。 | 4.8 |
| カテゴリ | 任意 | 料理のジャンル。既存のカテゴリ名と一致すれば紐付けられる。 | うなぎ |
| コスパ評価 | 任意 | 1〜5の整数。 | 4 |
| 雰囲気評価 | 任意 | 1〜5の整数。 | 5 |
| サービス評価 | 任意 | 1〜5の整数。 | 4 |
| メモ | 任意 | 自由記述。カンマを含める場合は前後を"で囲む。 | 皮が香ばしい |
| 再訪したい | 任意 | 「はい」「いいえ」、true/false、1/0のいずれか。 | はい |
味評価は1.0〜5.0を0.1刻み、コスパ評価・雰囲気評価・サービス評価は1〜5の整数、訪問日は年・月・日の順で、YYYY-MM-DDまたはYYYY/M/D形式を使用します。例:2026-07-16、2026/7/16。実在する日付だけを入力してください。
訪問グループの使い方
「訪問グループ」は、同じ食事で複数の料理を記録するときだけ使います。同じ値(例: 001)を入力した行は1回の訪問としてまとめられ、料理名・価格・味評価・カテゴリだけが料理ごとの値として扱われます。それ以外の項目(訪問日・店舗名・利用方法・都市・国コード・店舗住所・通貨コード・3つの評価・メモ・再訪したい)は、同じ訪問グループの行ですべて同じ値にそろえる必要があります。そろっていない場合、その訪問グループ全体が取込の対象から除外されます。
訪問グループを空欄にした場合は、行ごとに別の訪問として取り込まれます。
重複・店舗・カテゴリ・外貨
既存の記録と日付・店舗名・料理名が近い行は、重複の可能性がある行として既定で取込対象から除外されます。取込前確認画面で内容を確認し、必要であれば含めるよう選び直せます。
店舗名は既存の店舗と同じ表記であれば同じ店舗として扱われます。表記が異なる場合は新しい店舗として登録されます。カテゴリ名も既存のカテゴリと一致すれば紐付けられ、一致しない場合は取込前確認画面で選び直せます。
価格を入力し通貨コードを空欄にした場合は、アプリの既定通貨が使われます。国コードから通貨を推測することはありません。対応していない通貨コードを入力した行は取込前確認でエラーとして表示されます。
よくあるエラーと直し方
- 訪問日の形式が違う:年・月・日の順で、YYYY-MM-DDまたはYYYY/M/D形式を使用します。例:2026-07-16、2026/7/16。実在する日付だけを入力してください。
- 対応していない通貨コード:アプリが対応する20通貨のいずれかを入力するか、空欄のままにしてください。
- 同じ訪問グループ内で値が食い違う:料理に関する項目(料理名・価格・味評価・カテゴリ)以外は、同じ訪問グループの行ですべて同じ値にそろえてください。
- 必須項目が空欄:訪問日・店舗名・料理名は行ごとに必ず入力してください。
- ファイルサイズや行数の上限超過:ファイルサイズは10MB以内、データ行数は10,000行以内に分けて保存してください。
- 文字化けする:保存時の文字コードをUTF-8(BOM付きでも可)にしてください。
プライバシー
CSVファイルはお使いの端末内で解析され、外部へ送信されることはありません。ただし、取込時に外貨換算を選んだ場合だけ、訪問日と通貨コードを為替レート取得のためFrankfurter APIへ送信します。店舗名、料理名、メモ、価格そのものを送信することはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
取込の内容についてご不明な点はprivatebite.support@icloud.comまでお問い合わせください。